結婚式の似顔絵アイテムまとめ|ムービー・招待状・席札・結婚報告・二次会

最終更新: 2026-10-02PR

結婚式の似顔絵といえばウェルカムボードが定番ですが、同じ似顔絵はプロフィールムービー、招待状、席札、メニュー表、結婚報告はがき、二次会のグッズにも使えます。

一度描いてもらった二人の似顔絵をいろいろなアイテムに使い回すと、式全体の雰囲気がそろいます。

このページでは、アイテムごとの使い方と必要なデータ、挙式日から逆算した注文の時期をまとめました。

ウェルカムボードは似顔絵ウェルカムボードの頼み方、両親への贈呈品は両親贈呈品・子育て感謝状の似顔絵で詳しく解説しています。

結論:似顔絵は「一番早く使うアイテム」に合わせて頼む

  • おすすめ頼む先:写真を送るだけで注文できるネット注文なら、印刷やムービーに使えるデータで受け取れて、似顔絵師の絵柄を見比べて式の雰囲気に合う描き手を選べる
  • 招待状に使うなら:招待状は挙式の2〜3か月前に発送するのが一般的なので、似顔絵は挙式の4〜5か月前に頼み始める
  • まとめて頼む:使う予定のアイテムを最初にすべて伝え、基本の絵と表情・ポーズ違いを描いてもらうと、一つの絵柄で全部そろう
  • データ:印刷用は高解像度の透過PNG、ムービー用は会場の画面比率に合わせた横長、席札用は小さくても分かる線

似顔絵が使える結婚式アイテム一覧

似顔絵を使えるアイテムと、必要なデータ、準備の目安をまとめました。準備の時期は一般的な目安なので、実際の締め切りは式場や印刷サービスに確認してください。

アイテム似顔絵の使い方必要なデータ準備の目安
招待状・Web招待状表紙、封筒のシール、返信はがきのワンポイント印刷用の高解像度、透過PNG発送は挙式2〜3か月前。絵はその前に用意
席次表・メニュー表表紙やワンポイントに二人の似顔絵小さく印刷しても分かる線ゲストが確定する挙式1か月前ごろに印刷
席札二人のミニキャラ、またはゲストの似顔絵人数分のデータゲスト確定後すぐ。人数分なら早めに相談
プロフィールムービーオープニング、生い立ちの区切り、エンディング会場の画面比率に合う横長の画像、透過PNG式場の提出期限から逆算
ウェルカムスペースの小物アクリルスタンド、フォトプロップス透過PNG制作日数を見て1か月前までに
結婚報告はがきドレス・タキシード姿の似顔絵はがき印刷用の高解像度挙式・入籍のあと
二次会グッズ顔出しパネル、景品、おそろいTシャツ大判なら高解像度かベクター形式二次会の1か月前ごろ
ケーキ・プチギフト似顔絵ケーキ、ギフトのラベルケーキ店・印刷所が指定する形式店の締め切りから逆算

プロフィールムービーに似顔絵を使う

プロフィールムービーやオープニングムービーは、似顔絵が映えるアイテムです。写真だけで並べるより、場面の区切りに似顔絵を入れると、話の流れが伝わりやすくなります。

ムービー用データの条件

似顔絵師が登録しているココナラの似顔絵カテゴリでは、「用途」の「動画内イラスト」「結婚式・お祝い」で絞り込めます(2026年10月確認)。

ムービーの持ち込みには、提出期限や事前の上映チェック、持ち込み料など式場ごとのルールがあります。BGMに市販の曲を使う場合の手続きも含めて、早めに式場に確認しておきましょう。

招待状・席次表・席札・メニュー表

ペーパーアイテムは、市販のテンプレートや印刷サービスで作る場合も、手作りする場合も、似顔絵を入れるだけで二人らしさが出ます。

似顔絵は絵だけで受け取り、名前や日付などの文字はペーパーアイテム側で入れるのがおすすめです。文字を絵に入れてしまうと、誤字や変更があったときに直しにくくなります。

印刷に使う画像は、印刷する大きさで300〜350dpi程度が目安です。どのアイテムにも使い回せるよう、長辺3,000ピクセル以上の透過PNGで受け取っておくと安心です。

サイズ別に必要なピクセル数は似顔絵グッズの早見表で確認できます。

結婚報告はがき・年賀状

結婚式に招待できなかった親戚や友人、職場の人に送る結婚報告はがきにも、似顔絵はよく合います。ドレスやタキシード姿の似顔絵なら、式の雰囲気も伝わります。

年賀状に似顔絵を使うアイデアは似顔絵年賀状で紹介しています。

二次会・ウェディングパーティーのグッズ

二次会は幹事や友人が準備することも多いイベントです。新郎新婦の似顔絵があると、会場の飾りや景品に統一感が出ます。

幹事が新郎新婦に内緒で似顔絵を用意する場合、顔出しパネルのように大きく使うものは、事前に本人たちの了承を取っておくと安心です。グッズの作り方は似顔絵グッズでも紹介しています。

挙式日から逆算した注文スケジュール

似顔絵をすべて同じ描き手に頼むなら、一番早く必要になる招待状に合わせて動き出すのが基本です。次の表は、招待状にも似顔絵を使う場合の目安です。

挙式までやることポイント
5〜6か月前使いたいアイテムを決め、描き手を探すウェルカムボードも同じ描き手に頼むなら、ここで一緒に相談
4〜5か月前注文して写真を送る。招待状用の絵から描いてもらう衣装が未定なら、後から描き足せるか相談
3か月前招待状用のデータを受け取り、招待状を作る名前の漢字や日付は二人でダブルチェック
2〜3か月前招待状を発送返信の締め切りは挙式1か月前ごろが一般的
2か月前ムービー用・ウェルカムスペース用のデータを受け取る式場のムービーの提出期限を確認
1か月前ゲスト確定。席次表・席札・メニュー表を作って印刷席札にゲストの似顔絵を入れるなら特に慌ただしい時期
挙式後結婚報告はがきを送る衣装姿の似顔絵があれば使い回せる

単品で頼むときの準備時期は、似顔絵ウェルカムボードの頼み方や両親贈呈品・子育て感謝状の似顔絵のスケジュールも参考にしてください。

ネットでまとめて頼むコツ

  1. 使う予定のアイテムをすべて書き出す:招待状、ムービー、席次表、ウェルカムボード、結婚報告はがきなど、予定しているものを最初に全部伝えます。
  2. 基本の絵と差分を相談する:二人の全身の似顔絵を基本に、顔だけのミニキャラ、表情違い、普段着とウェディング衣装など、必要な差分をまとめて見積りしてもらいます。
  3. 納品形式を指定する:印刷用の透過PNG(長辺3,000ピクセル以上)、ムービー用の横長の画像など、アイテムごとに必要な形式を伝えます。
  4. 使い回してよい範囲を確認する:1枚の絵をいろいろなアイテムに使うことを、二次利用として確認している描き手もいます。印刷会社やムービーの制作会社にデータを渡すことも含めて、最初に伝えておくと安心です。
  5. 締め切りを日付で伝える:「招待状用は〇月〇日まで、ほかは〇月〇日まで」と、アイテムごとの締め切りを伝えます。
  6. ラフの段階で使うときは描き手に確認する:完成前のラフ(下書き)の絵を招待状やムービーに先に使いたいときは、使ってよいか描き手の了解を得ておきましょう。

ココナラの似顔絵カテゴリでは、「用途」の「結婚式・お祝い」「動画内イラスト」「グッズ」、「利用範囲」の「高解像度(印刷可)」「二次利用」で絞り込めます(2026年10月確認)。

伝え方の例文は似顔絵の依頼文テンプレート、二人に合うタッチの選び方はカップル・夫婦の似顔絵を参考にしてください。

ネットで似顔絵を注文する手順

はじめてでも、スマホから次の5ステップで注文できます。会員登録(無料)がまだの人は、先に登録しておくとスムーズです。

  1. 似顔絵師を選ぶ

    似顔絵師の一覧で、絵柄・料金・評価を見比べて、気になる出品を開きます。

    似顔絵師の一覧を開く

  2. 「購入画面に進む」を押す

    出品ページで料金・お届け日数・オプションを確かめたら、「購入画面に進む」を押します。背景や人数の追加が必要なら、「有料オプション」を選んでから進みます。

    ココナラの出品ページの画面の例。購入画面に進むボタンに印をつけている
    出品ページの購入ボタン(画面は一例です)
  3. 支払い方法を選んで購入する

    料金を確かめて、支払い方法(クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、キャリア決済、Apple Payなど)を選び、購入を確定します。

    ココナラは、全国でテレビCMも放送された有名なサービスです。支払った代金はいったんココナラが預かり、取引が終わってから似顔絵師に支払われるので、はじめてでも安心して購入できます。

    ココナラの購入画面の例。料金と支払い方法を確かめて購入する
    料金と支払い方法を確かめる画面(画面は一例です)
  4. 写真と希望を送る

    購入すると、似顔絵師とやり取りする専用の画面(トークルーム)が開きます。描いてほしい人の写真と、用途や希望を送ったら、あとは完成を待つだけです。

  5. 届いた似顔絵を確かめて「承諾」する

    完成した似顔絵が届いたら、確かめて「承諾」を押せば取引完了です。直してほしい所があれば、「差し戻し」で伝えられます。

人数や納期を購入前に確かめたいときは、出品ページの「出品者に質問」から無料で相談できます。似顔絵師の選び方まで含めた詳しい流れは、似顔絵の注文の流れと似顔絵師の選び方で解説しています。

よくある質問

結婚式に使う似顔絵は、いつまでに頼めばいいですか?

招待状にも使うなら、挙式の4〜5か月前に頼み始めると安心です。招待状は挙式の2〜3か月前に発送するのが一般的で、その前にデザインと印刷の時間も必要になります。

ムービーや席次表だけに使うなら、2〜3か月前からでも準備できます。

ウェルカムボードの似顔絵を、ほかのアイテムにも使えますか?

描き手が認めていれば使えます。1枚の絵をいろいろなアイテムに使うことを二次利用として確認している描き手もいるので、注文の最初に「招待状やムービーにも使いたい」と伝えておきましょう。

使い回すなら、高解像度の透過PNGで受け取っておくと便利です。

プロフィールムービー用の似顔絵は、どんなサイズで頼めばいいですか?

まず会場のスクリーンが16:9か4:3かを式場に確認します。

16:9で作るなら、フルHD(1920×1080ピクセル)以上の大きさがあると、大きなスクリーンでも粗くなりにくくなります。

写真の上に重ねて使うなら、背景透過PNGで納品してもらいましょう。

ゲスト全員の似顔絵を入れた席札は作れますか?

作れますが、人数分の写真集めと費用、制作期間が必要です。ゲストが確定するのは招待状の返信がそろってからなので、制作に使える期間は短くなりがちです。

親族だけ、友人のテーブルだけなど、範囲を絞るのも一つの方法です。

衣装が決まる前に似顔絵を頼んでも大丈夫ですか?

大丈夫です。招待状用は普段着やシンプルな服装で描いてもらい、ウェディング衣装の絵は衣装が決まってから追加で描いてもらう方法があります。

後から衣装を描き変えてもらえるか、その場合の料金はいくらかを、最初の相談で確認しておきましょう。

結婚報告はがきにも似顔絵を使えますか?

使えます。挙式や入籍のあと、あまり間を空けずに送るのが一般的で、年末に近ければ年賀状と兼ねる人もいます。

はがき全面に印刷するなら、350dpiで約1,380×2,040ピクセルの大きさが必要です。

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