似顔絵プレゼントの選び方|シーン別の予算・準備の時期・額とメッセージ

最終更新: 2026-10-02PR

似顔絵は、世界にひとつだけの贈り物として誕生日や還暦、退職祝いなどで選ばれています。ただ、注文から受け取りまで日数がかかることと、相手に合ったタッチ選びが成功のカギです。

このページではシーン別のポイントを一覧で紹介し、詳しいガイドにご案内します。

似顔絵プレゼントを成功させる4つのポイント

  • おすすめネットで写真から描いてもらうと、本人を連れて行かずに内緒で用意でき、似顔絵師の絵柄を見比べて選べる
  • 渡す日の3〜4週間前に注文すると安心(遅くとも、データ納品なら2週間前、額装・郵送なら3週間前)
  • 相手の好みでタッチを選ぶ(両親にはやわらかいリアル、友人にはゆるかわ、送別にはカリカチュアなど)
  • 額・ラッピング・メッセージまで含めて予算を組む

シーン別:おすすめのタッチと予算

家族を描いた似顔絵の作例
家族の似顔絵の例。出典:新潟似顔絵師集団にこまる
シーン人気の構図合うタッチ予算の目安
誕生日本人+ケーキ、趣味のアイテムゆるかわ、アニメ、ポップ3,000〜6,000円
結婚祝いウェディング姿の2人、名前と日付入り水彩、ゆるかわ6,000〜15,000円
還暦・古希・長寿夫婦や家族全員、ちゃんちゃんこやわらかいリアル、水彩夫婦2人で8,000〜12,000円、家族6〜10人で2万〜4万円
退職・送別仕事姿+同僚の寄せ書きカリカチュア、ミニキャラ5,000〜15,000円(みんなで割り勘)
母の日・父の日花束やビールなど好きな物と一緒に水彩、色鉛筆、ゆるかわ3,000〜8,000円
記念日(カップル)思い出の場所を背景に2人でゆるかわ、アニメ、水彩5,000〜10,000円

誕生日

友人や恋人へのプレゼントなら、本人の好きなものや趣味のアイテムを一緒に描いてもらうと「自分のことを分かってくれている」と喜ばれます。

子どもの誕生日には、毎年1枚ずつ描いてもらって成長記録にする人もいます。詳しくは誕生日の似顔絵プレゼント、子どもの絵は子供・赤ちゃんの似顔絵で解説しています。

結婚祝い・結婚式

友人への結婚祝いには、ウェディングドレスとタキシード姿の2人に、名前と結婚式の日付を入れた構図が定番です。新居に飾りやすい色紙〜A4サイズが喜ばれます。

結婚式で使う場合は似顔絵ウェルカムボード、両親への贈呈品は結婚式の両親贈呈の似顔絵をご覧ください。

還暦・古希・長寿祝い

還暦祝いの似顔絵の作例
還暦祝いの似顔絵の例。出典:新潟似顔絵師集団にこまる

家族全員を1枚に描き、「還暦おめでとう」などの文字を入れるのが人気です。還暦の赤、古希・喜寿の紫など、長寿祝いの色を服や背景に取り入れてもらうとお祝いらしくなります。

年配の方には誇張の少ないやわらかいタッチが無難です。詳しくは還暦・古希・長寿祝いの似顔絵へ。

退職・送別

制服や仕事道具を持った姿を描いてもらい、余白に同僚の寄せ書きを入れると、職場らしい記念品になります。大人数で割り勘にしやすく、ひとり数百円〜千円程度で用意できることもあります。

寄せ書き用の余白の取り方などは退職・送別の似顔絵で解説しています。

母の日・父の日

母の日にはカーネーションや花束、父の日には好きなお酒や趣味の道具を一緒に描いてもらうのが定番です。

普段は照れくさくて言えない「ありがとう」を、絵に文字で入れてもらうのもおすすめです。毎年5月・6月は注文が集中しやすいので、早めに動きましょう。詳しくは母の日・父の日の似顔絵へ。

記念日・カップル・ペット

付き合った記念日や結婚記念日には、初デートの場所や旅行先を背景にした2人の似顔絵が人気です。ペットも家族の一員として一緒に描いてもらえます。

二人で描いてもらえる場所はカップル・家族の似顔絵、ペットだけの絵はペットの似顔絵で紹介しています。

そのほかのシーン・お悩み別ガイド

いつまでに注文する?準備スケジュール

似顔絵は注文してすぐに届くものではありません。

写真から描いてもらう場合、お店のコースでもネット注文なら決済から10日〜(カリカチュアジャパンのクイックコース)、通販専門の作家では通常2週間〜という例があります(2026年10月確認)。

逆算すると次のようなスケジュールが安心です。

  1. 4週間前:タッチと予算を決め、写真を集める。描き手を探して、渡す日に間に合うか質問する。
  2. 3週間前:注文して写真と依頼内容を送る。
  3. 2週間前:ラフ(下書き)を確認し、修正を伝える。
  4. 1週間前:完成・納品。データの場合は印刷して額に入れ、郵送の場合は届いた状態を確認する。
  5. 当日:ラッピングして渡す。

どうしても時間がない場合は、ネットでお届け日数の短い似顔絵師を選ぶ、データ納品にして自分で印刷する、といった方法があります。急ぎ・即日で似顔絵を用意する方法もあわせてご覧ください。

額・ラッピング・グッズにする

プレゼントの見栄えは、額とラッピングで大きく変わります。サイズは色紙(約24×27cm)・A4・A3が主流で、色紙〜A4は棚やデスクに置きやすく、A3は壁に飾る大きさです。

詳しくは似顔絵のサイズと額の選び方へ。

似顔絵に添えるメッセージ文例

絵の中に文字を入れてもらうか、カードを添えるかを決めておきましょう。絵に入れる場合は短く、日付を入れると記念になります。

シーン別のもっと多くの文例は似顔絵のメッセージ文例集にあります。

名前のローマ字表記や日付は誤字が起きやすいので、注文時にテキストで送り、ラフ確認の段階でもう一度チェックしましょう。

贈る相手別のポイント

相手喜ばれやすい内容気を付けたいこと
恋人・パートナー2人の似顔絵、思い出の場所や記念日入り相手の好みの絵柄を優先する
友人趣味や推しのグッズを持たせた絵、アイコンにも使えるデータアイコンにも使うなら、データで受け取れるか確かめる
両親・祖父母夫婦や家族全員の絵、感謝の言葉入りしわなどを誇張しないやわらかいタッチに
上司・同僚仕事姿の絵+寄せ書き誇張の強いカリカチュアは相手との関係を考えて
子ども好きな物と一緒の絵、将来の夢の職業の姿成長記録なら毎年同じサイズ・同じ描き手に

予算の内訳を考える

似顔絵のプレゼントは、絵そのもの以外にも費用がかかります。

たとえば両親の還暦祝いに、お店で写真から2名を描いてもらい額に入れる場合、星の子(イオンレイクタウンkaze店)の料金なら次のようになります(2026年10月確認)。

ネットで似顔絵師に頼む場合は、出品価格に、必要な有料オプション(人数追加・背景・印刷や額装など)を足して予算を考えます。

ココナラの似顔絵カテゴリでは1名3,000〜5,000円の出品が中心で、似顔絵師ごとの料金とオプションを見比べて選べます。

データ納品を選んで額を自分で用意すれば、費用を抑えられます。料金の詳しい比較は似顔絵の料金相場へ。

渡し方のアイデア

どこで頼む?お店とネットの違い

プレゼント用の似顔絵は、ネットで似顔絵師に写真から描いてもらう方法が向いています。本人を連れて行く必要がないので内緒で用意でき、来店も待ち時間もなく、写真を送るだけで注文できます。

似顔絵師がたくさん登録しているココナラで作例を見比べ、相手の好みに合う絵柄の描き手を選べるのも、贈り物では大きな利点です。

似顔絵店でその場で描いてもらう場合は、営業時間内に、描いてもらう本人と一緒にお店まで行く必要があります。

描いている間(1人10〜15分ほど)はモデルとしてその場に座って待ち、先客がいれば、その人たちが描き終わるまで順番を待ちます。

本人が一緒に行くことになるので、内緒のプレゼントには向きません。

また、その場で描く似顔絵は10〜15分ほどで仕上げる早描きで、料金の目安は1名2,000〜3,300円前後です。

短い時間で仕上げるぶん、時間をかけて描き込む似顔絵に比べると仕上がりはシンプルになります(写真から時間をかけて描いてもらう場合は、お店でも1名3,000〜5,000円前後です)。

選べる絵柄も、そのお店の似顔絵師のものに限られます。

ネットで似顔絵師に頼むのが向いている人

  • サプライズで用意したい
  • 相手の好みに合うタッチの描き手を選びたい
  • 近くに似顔絵店がない、行く時間がない

似顔絵店が向いている人

  • 一緒に出かけて、その場で描いてもらう体験も贈りたい
  • 今日中に受け取りたい

注文の手順は下にまとめました。写真の選び方は似顔絵用の写真の選び方で解説しています。一緒に出かけてその場で描いてもらいたい方は、お近くの似顔絵屋さんを探すからどうぞ。

ネットで似顔絵を注文する手順

はじめてでも、スマホから次の5ステップで注文できます。会員登録(無料)がまだの人は、先に登録しておくとスムーズです。

  1. 似顔絵師を選ぶ

    似顔絵師の一覧で、絵柄・料金・評価を見比べて、気になる出品を開きます。

    似顔絵師の一覧を開く

  2. 「購入画面に進む」を押す

    出品ページで料金・お届け日数・オプションを確かめたら、「購入画面に進む」を押します。背景や人数の追加が必要なら、「有料オプション」を選んでから進みます。

    ココナラの出品ページの画面の例。購入画面に進むボタンに印をつけている
    出品ページの購入ボタン(画面は一例です)
  3. 支払い方法を選んで購入する

    料金を確かめて、支払い方法(クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、キャリア決済、Apple Payなど)を選び、購入を確定します。

    ココナラは、全国でテレビCMも放送された有名なサービスです。支払った代金はいったんココナラが預かり、取引が終わってから似顔絵師に支払われるので、はじめてでも安心して購入できます。

    ココナラの購入画面の例。料金と支払い方法を確かめて購入する
    料金と支払い方法を確かめる画面(画面は一例です)
  4. 写真と希望を送る

    購入すると、似顔絵師とやり取りする専用の画面(トークルーム)が開きます。描いてほしい人の写真と、用途や希望を送ったら、あとは完成を待つだけです。

  5. 届いた似顔絵を確かめて「承諾」する

    完成した似顔絵が届いたら、確かめて「承諾」を押せば取引完了です。直してほしい所があれば、「差し戻し」で伝えられます。

人数や納期を購入前に確かめたいときは、出品ページの「出品者に質問」から無料で相談できます。似顔絵師の選び方まで含めた詳しい流れは、似顔絵の注文の流れと似顔絵師の選び方で解説しています。

よくある質問

似顔絵のプレゼントはいつまでに注文すればいいですか?

ネットで写真から頼む場合は、渡す日の3〜4週間前に注文すると、ラフ確認や配送の日数を含めても余裕があります。

遅くとも、データで受け取るなら2週間前、額装して郵送してもらうなら3週間前が目安です。似顔絵店の写真からのコースでも、ネット注文では10日ほどかかる例があります。

日数がない場合は、お届け日数の短い似顔絵師を選ぶか、購入前に間に合うか質問しましょう。

似顔絵のプレゼントの予算はどれくらい?

1名の顔だけなら3,000〜5,000円、2人を1枚にして額を付けると8,000〜12,000円ほどが目安です。

還暦祝いなどで家族全員を描く場合は、人数によって2万円を超えることもあります。

相手にバレずに似顔絵を用意するには?

写真から描いてもらえば、本人を連れて行く必要はありません。SNSや家族に借りた写真を使い、郵送の届け先は自分にしておけばサプライズを守れます。

ネットで注文できる似顔絵師に頼めば、来店不要でスマホだけで注文できます。

似顔絵をもらって迷惑ではありませんか?

飾る場所に困らない大きさを選ぶのがポイントです。色紙(約24×27cm)程度なら棚やデスクにも置けます。

飾る習慣がない相手には、データでも渡してスマホの待ち受けやアイコンに使ってもらう方法もあります。

額縁はどこで用意すればいいですか?

額をオプションで用意している似顔絵店や作家もあります(例:星の子イオンレイクタウンkaze店の色紙サイズ額1,600円)。

データ納品の場合は、印刷してから100円ショップや雑貨店の額に入れることもできます。色紙・A4・A3などサイズを合わせて選びましょう。

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